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米国のインド太平洋戦略と大韓民国の新南方外交…接点を見つけなくてはいけない【韓国の反応】

反応とまとめ

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https://news.joins.com/article/23520550


[ワールドインサイト]米国のインド太平洋戦略と大韓民国の新南方外交…接点を見つけなくてはいけない


トランプ訪韓以降の韓国の選択

先月30日のトランプ米大統領と金正恩の北朝鮮国務委員長の板門店会談に埋もれメディアの関心を捕らえられなかったが、その日韓米首脳会談後の共同記者会見でとても重要な内容が発表された。文在寅(ムン・ジェイン)大統領が韓米同盟は安保だけでなく経済と地域・地球規模の問題で協力を強化する包括的戦略同盟として地位を占めているという評価とともに、「韓国の新南方政策とアメリカのインド太平洋政策間の調和が取れた協力を推進することにした」と表明した。インド太平洋戦略に積極的に参加するという意味と受け止めるにはいささか足りないが、米中覇権が激突する敏感な時期にインド太平洋戦略との提携の意思を表明したという点で注目すべき変化に違いない。特に文大統領は最近発生したタンカー襲撃事件など中東で緊張が高まる状況に対する懸念に共感したとし、オマーン海域での航行の自由は国際エネルギー安保と中東地域の安定のために非常に重要だということを確認し、中東情勢の安定のために今後も継続して韓米首脳間で緊密に協力すると発表した。韓国の原油輸送路が脅威を受けかねない状況でインド太平洋での安全が韓国の国益にとても重要だと判断したためだ。

日本、オーストラリア、インド重視の米国の戦略
韓中関係を考慮して韓国は参加することを躊躇
インドの大衆両面戦略を参考にする
積極的に参加するとしてグローバルな責務を果たす

米国の太平洋時代は19世紀に開幕した。1860年に米国を代表する詩人ウォルト・ホイットマンは太平洋が米国人に繁栄を約束する広い道路になるだろうと言った。米国の指導者は太平洋とアジアが米国人に偉大な未来をプレゼントするという楽観的ビジョンを提示した。アラスカとミッドウェイを編入させたリンカーン政権の国務長官であり戦略家であるウィリアム・スワードは西部開拓後、太平洋への進出に米国が乗り出すことが唯一の方向だと断定した。本格的な太平洋時代が開かれたのは1906年にルーズベルト大統領が「白い大艦隊(Great White Fleet)」を太平洋に前進配置してからだ。その後続いた20世紀は米国の世紀だった。

太平洋を越えインド洋に

米国のインド洋進出に対する夢はこうした歴史的な流れとアイデンティティを理解しなければならない。トランプ大統領就任後に米国はインド太平洋構想を戦略へと発展させ、中国の覇権への挑戦を阻止するために努力している。果たして21世紀も米国の世紀として維持されるのか不安な米国人にトランプは中国の覇権への挑戦は打ち勝つことができ、米国は前進し続けるというメッセージを送っている。2018年5月に米国の太平洋司令部がインド太平洋司令部に改編されたのは米国の膨張主義の歴史と国際社会での主導的役割の延長に対する強い執着に由来するものだ。

米国防総省は先月1日にインド太平洋戦略報告書を発表した。トランプ政権が追求する世界戦略の大きさと範疇、そして戦略環境の変化を理解しどのようにアプローチしていくのかを把握できる非常に良い報告書である。この報告書は同盟国との協力を最優先の価値として想定している。特に日本が米国の域内第1のパートナーという点を明確にした。北朝鮮の脅威に対する部分を扱いながら日本の拉致被害者問題にまで言及するなど安倍政権に対し多く配慮している。それにもかかわらず、報告書の内容を見ると韓国の安保協力パートナーとしての重要性と可能性に対する期待を読み取ることができる。日米同盟をコーナーストーン(conerstone)と称したのに対し、韓米同盟をリンチピン(linchpin)という単語で表現した点は注目すべき部分だ。

米国は日本、オーストラリア、インドの4カ国(QUAD)を中心にインド太平洋戦略を導いている。これは米国の新たな同盟戦略に起因する。中国に対する対応戦略を積極的に駆使できる国を中心に同盟戦略を新しく組んだのだ。米国はインド太平洋戦略を中心に置いて主要同盟国を再評価している。

問題は米国と中国の間にある韓国の戦略と立場だ。果たしてインド太平洋戦略への参加は韓国の国益に致命的損失なのだろうか。トランプ政権の決然とした意志にもかかわらず、韓国政府は中国との衝突を懸念した末に積極的に支持したり参加することを躊躇してきた。国際政治学の同盟理論のうち、巻き込まれ(entrapment)と見捨てられ(abandonement)という概念がある。文在寅政権は米国が韓国を見捨てる可能性より米国と中国の激突に韓国が巻き込まれる可能性に大きな恐れを抱いているようだ。しかしその結果が及ぼす影響は深刻だ。米国と日本に現れている新アチソンラインの主張が徐々に普遍化しているからだ。これは米中間の軍事的激突を避けるために韓半島(朝鮮半島)の外に米国の防衛線を後退させることも考慮しているという主張だ。韓国の対中傾斜論もこの主張に力を加える要因だ。

韓国のためらう態度は高高度防衛ミサイル(THAAD)配備の時のような中国の報復を懸念するのはある面では理解できることだ。だが同盟のビジョンと未来戦略を開拓するという次元から韓国の役割と地位の転落をこのまま放置してはいけない。

インドの立場は参考に値する。3月5~6日にインド太平洋戦略を主題にしたセミナーがインド海軍協会の主宰によりニューデリーで開かれた。インドは自分たちの役割を決して対中軍事的封鎖に置いていないと強く主張し、中国との協力と牽制も同時に考慮しているとした。インドの事例はインド太平洋戦略への参加が必ずしも米国の意図通りに動いたり中国との衝突を前提とするものではないということを示している。

米国は対中封鎖作戦だけするのではない。地球温暖化にともなう災害がアジア地域とインド洋で急増している。このため人道的支援と災害救助作戦だけでも年7回以上行われている。南北和解時代に韓半島で合同演習を持続するのが難しい事情ならば域外訓練に参加を拡大することが望ましい。4月に訪韓した米太平洋海兵隊ルイス・クラパロッタ司令官は海兵隊創設70周年セミナーで韓国海兵隊がともに参加すれば多いに助けになるだろうと強調した。

航行の自由に対する中国の威嚇や武力行使の試みがあるならば国際規範に基づいて行動し対応すれば良い。しかし対中封鎖政策に参加しているという疑いを避けるために地域安定者としての役割を放棄したり消極的な立場を取るならば最も強力な同盟としての位置づけと地位は維持するのが難しいだろう。

地域安定とグローバルな役割の摸索

インド太平洋戦略に積極的に参加するのは単純に同盟管理という次元だけでなく、国際社会の安全と平和に向けたリーダーシップを発揮し貢献しなければならないという動機要因から始まらなければならない。インド太平洋戦略は人道支援と災害救護など世界国家としての責任と義務を果たすという観点から新たにアプローチしなければならない。北朝鮮との関係改善や中国との友好関係維持に負担になることを心配するよりは、不拡散(non-proliferation)のような超国境的脅威を管理するという次元で韓国の役割を探さなければならない。地球次元の安全を図り世界国家としての責務を果たさなければならないという点から韓国の利益を積極的に定義し探しに出なければならない。これこそが大統領がノルウェーで強調した平和の実体だ。

戦争の不在という消極的意味ではなく実質的貢献に立脚した平和のためならばもう少し積極的な世界戦略が必要だ。先月30日に文大統領とトランプ大統領の8回目の首脳会談で明らかにしたインド太平洋戦略と韓国の新南方外交の接点探しに対する意志表明は時機は逸したものの歓迎すべき知らせだろう。今後世界戦略に基づいた外交安保政策の大きなビジョンという絵の中で、より積極的な位置の選定と具体的なプログラムを通じ韓国がインド太平洋の安定と平和に最も重要な利害当事者という点を示さなければならない。

韓国人の反応

❏韓国人
米国のインド太平洋戦略には参加せず、日本の輸出規制に対しては”助けてほしい”と?
左翼達の図々しさの果ては一体どこまでだ!

❏韓国人
インドは米国とともに必死に中国を阻止しなければならず、韓国はもともと大陸勢力に近かった。
果たして、中国から来るほとんどの経済利益を捨てて暮らせるのかは確答がない。
アメリカもシェールガスで、外国にはあまり関心がない。
民族の生存は適当に中間に立つことも必要だ。

❏韓国人
そして両方から飛び火するのだ……

❏韓国人
韓国の海軍力が浅く巡航訓練にも戦闘艦を動員しなければならないのが苦しい実情だが、いつインド洋での演習に参加する余裕があるのか。
インドは中共が潜在的な敵国だから、アメリカに協調するしかなく、日本も大洋海軍としての威容を誇っているから、当然協力するだろう。
アデン湾にやっとこさ艦艇を送らなければならないという韓国の実情に、中国共産軍の顔色を伺わなくても、今はインド洋での演習が不可能だ。





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❏韓国人
嫁入り飯を食ってまで中国夢の先頭に立つと大言壮語したせいで色々な面で国家の将来が危うい。
それとも犬豚として生きる覚悟をしなければならないのか……

❏韓国人
口で言うのは容易いが一体何ができようか……
大企業が中国なしに立つことはできない。
中国が与える当分の利益を無視できないのだから悩むだろう。
お前が行って自分でやってみなさい。

  1. 接点どころか、お前ら邪魔だから、関わるなと
    北朝鮮せどり監視すら、外されてんじゃん? wwww wwww wwww

    • 外されてるわけじゃなく、マジで参加拒否してるんだよ
      アメリカからはさんざん船舶を派遣するように要求されてるけどそのたんびに拒否してる

      無価値だから外されてるわけじゃなく、敵対する意思がないことを示すために形だけでも参加しろ(戦力にならないのは元から知ってるけど)ってのを拒否してる
      …どっちがヤバいかわかる?

  2. ムンは日韓貿易の事でトランプに泣きを入れたそうだが
    これで米国に滅私奉公しないといけなくなった